
第1回目の『Avest-Bコラム』では、当ファンドの運用委託先であるルーミス・セイレス社が本社を構えるアメリカ発祥の地、近年では金融都市として名高いボストンについてお話したいと思います。
ボストンはアメリカ・マサチューセッツ州の州都。市内人口は約60万人程度で、ボストン都市圏では約500万人の規模となっています。もともとは、原住民の人達によって築かれ、その後ヨーロッパからの入植者達がイングランドのリンカシャー郡ボストン市の名をとって、ボストンと呼ばれるようになったとのことです。米国でもフィラデルフィア等と並び有数の歴史、伝統のある都市の一つとして知られています。歴史的建造物が多く、観光地としても有名です。
ボストンについて皆さんがよくご存知なのは、2007年大リーグのボストン・レッドソックスに松坂投手や岡島投手が入団したことでしょうか。その他にも、1955年、日本でもお馴染みのミスタードーナツがボストンに第一号店を出店しましたし、ベンジャミン・フランクリンやケネディ大統領の出身地でもあります。京都市とは姉妹都市となっており、日本とも関係は深いですね。
教育機関も数多く存在しています。有名なところとしてはボストン近郊にハーバード大学やマサチューセッツ工科大学、ボストン大学、バークリー音楽院などを有し、米国で屈指の学術都市として知られています。その関係からか、ハイテク産業も多く存在し、特にeコマースやバイオテクノロジーの一大拠点となっています。京セラ、村田製作所、日本電産、任天堂など、京都にも多くの企業がありますが、なんとなく似た感じですね。
また、忘れてはならないのが、金融、特にミューチュアルファンド(投資信託)の運用会社が多く存在することです。もちろんルーミス・セイレス社もその一つですが、フィデリティ、ファースト・ボストン(クレディ・スイスに買収)、ステート・ストリートなど有名な会社がボストンを本拠地としています。先程も登場しましたボストン・レッドソックスですが、本拠地のフェンウェイパークへ行くと「レッドソックス・バンキング」という広告看板があります。「レッドソックス・バンキング」はメインスポンサーであるバンク・オブ・アメリカの広告です。バンク・オブ・アメリカはレッドソックスと2015年まで、オフィシャルスポンサー契約を結んでいます。もうひとつ、レッドソックスのオーナーはジョン・W・ヘンリーという人ですが、この人は先物取引などを取り扱う投資家としても知られています。(現在は、先物取引などを扱う資金運用会社「J・W・Hカンパニー」の運営者。)このようなことからも、ボストンと金融産業は切っても切れないものとなっています。
ボストン・レッドソックスの本拠地 フェンウェイパーク
出所:Wikipedia
ルーミス・セイレス社はこの金融の町ボストンでこれからも皆さんのご期待に沿うようパフォーマンス向上へ向けて頑張っていきます!!!
以上
当ファンドは、主に海外の公社債を実質的な投資対象としますので、組入れた公社債の価格の下落や、組入れた公社債の発行体の経営・財務状況の変化およびそれらに関する外部評価の変化等の影響により、基準価額が下落し、損失を被ることがあります。また、外貨建資産については、為替変動リスクの低減のために為替ヘッジを行いますが、すべての影響を排除できるわけではありませんので為替の変動により損失を被ることがあります。
したがって、投資家のみなさまの投資元本は保証されているものではなく、基準価額の下落により、損失を被り、投資元本を割り込むことがあります。信託財産に生じた利益および損失はすべて受益者に帰属します。
当ファンドの基準価額の変動要因としては、主に「金利変動リスク」、「信用リスク」、「カントリーリスク」、「為替変動リスク」などがあります。
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