朝日ライフ SRI 社会貢献ファンド(あすのはね)

【組入企業紹介】参天製薬(証券コード4536)

2020年12月8日

あすのはね

眼科に特化した製品・サービスを提供する世界でもユニークな企業で、圧倒的なシェアを誇る日本に加えて、中国、アジア、EMEA(ヨーロッパ、中東およびアフリカ)を中心にグローバルに事業活動を行い、展開する国や地域は2010年の約35から現在は60以上に拡大しています。
当社は眼科薬のスペシャリティ・カンパニーとしての強みを生かし、近年急速に患者数が増えている緑内障や、現代病ドライアイなどに対応した画期的な点眼剤を世に送り出しています。今後については画像診断やデータサイエンスを活用した眼科医療の進化と、細胞治療、遺伝子治療を含む治療のイノベーションに取り組み、従来の眼科薬メーカーという枠組みにとらわれず成長を図る考えです。その第一弾と位置付けられる当社が開発した緑内障手術用インプラント「マイクロシャント」(開発コードDE-128)は軽度、中度、重度の緑内障に対する低侵襲の手術デバイスを提供し、患者負担の軽減に貢献します。また開発中の小児近視の進行を抑制する眼科薬(開発コードDE-127)は世界初の近視治療薬になり、開発に成功すれば眼科治療に革新を起こすことが期待されます。
新興国での眼科医療へのアクセスの課題としては、薬剤の価格よりもむしろ眼科医療インフラ整備の遅れから患者の受診率が低く、治療率も低いことが重大な課題になります。当社が事業基盤を構築している中国では、人口10万人中の眼科医が3人と日本の3割という医師不足が深刻な状況にあります。そのため当社は患者啓発活動、低品質な薬品の駆逐、中国僻地に向けた医師のキャラバン隊、日欧の医師とのネットワークの提供といった活動を長い時間をかけて続けており、検査技師、診断、治療医師を育成しています。こうした医療インフラを整備することが、中国の医薬品眼科薬市場でシェア1位という事業基盤に繋がっています。
人材管理においては、特に研究開発などの担当者は高度な教育を受けていることが必須であることから、該当する人材が限られており、業界全体としても国籍を問わず有能な人材を登用することが定着していると言えます。当社でも執行役員13名中3名が外国人であり、研究開発戦略統括部長についても外国人であるなど、業界の中で企業規模が決して大きくない当社が世界で存在感のある企業として飛躍するために、実力本位で国籍の多様化が図られています。一方、ジェンダー(男女格差など)の面では女性管理職比率がグローバルで33%に対し、日本は13%に留まっていることが課題と認識しています。そこで男性側の意識改革を図るため、男性の育児休暇の促進を社長自らが率先して行っており、2018年度時点では6%だった男性の育児休暇取得率が、2019年度には67%と大幅に上昇するなど、課題克服に向けた取り組みが図られています。

以上

あすのはね

【投資リスク】

ファンドは値動きのある有価証券等を投資対象としますので、組入有価証券等の値動きなどの影響により、基準価額が下落することがあります。したがって、投資元本は保証されているものではなく、基準価額の下落により、これを割り込むことがあります。ファンドは預貯金と異なります。信託財産に生じた利益および損失は、すべて投資者に帰属します。

■基準価額の変動要因

≪株価変動リスク≫
企業の経営・財務状況の変化、国内外の政治、経済、社会情勢の変化等の影響を受けて株価が下落した場合には、ファンドの基準価額が下落する要因となります。ファンドが投資している企業が業績悪化や倒産等に陥った場合、その企業の株価は大きく下落し、ファンドの基準価額に大きな影響を及ぼすことがあります。

≪信用リスク≫
ファンドが投資している有価証券や金融商品に債務不履行が生じた場合またはそれが予想される場合には、それらの価格は下落し、ファンドの基準価額が下落する要因となります。

基準価額の変動要因は、上記に限定されるものではありません。

■その他の留意点

ファンドのお取引に関しては、金融商品取引法第37条の6の規定(いわゆるクーリング・オフ)の適用はありません。
分配金は、預貯金の利息とは異なり、ファンドの純資産から支払われますので、分配金が支払われると、その金額相当分、基準価額は下がります。分配金は、計算期間中に発生した収益(経費控除後の配当等収益および評価益を含む売買益)を超えて支払われる場合があります。その場合、当期決算日の基準価額は前期決算日と比べて下落することになります。また、分配金の水準は、必ずしも計算期間におけるファンドの収益率を示すものではありません。投資者のファンドの購入価額によっては、分配金の一部または全部が、実質的には元本の一部払戻しに相当する場合があります。ファンド購入後の運用状況により、分配金額より基準価額の値上がりが小さかった場合も同様です。

■リスクの管理体制

ファンドのリスク管理は、社内規程やガイドライン等に基づき、運用部門のほか、管理部門およびコンプライアンス部門により行われています。また、リスク管理の状況は、委託会社の役員および各部門の代表者により構成されるリスク管理に関する委員会等において報告・検証され、必要に応じて改善される仕組みとなっています。

【手続・手数料等】

≪ファンドの費用≫
◆投資者が直接的に負担する費用
購入時手数料 購入価額に3.3%(税抜3.0%)を上限として販売会社が個別に定める率を乗じて得た額

※詳しくは、販売会社へお問い合わせください。

信託財産留保額 換金申込受付日の基準価額に0.3%の率を乗じて得た額

◆投資者が信託財産で間接的に負担する費用
運用管理費用
(信託報酬)
ファンドの日々の純資産総額に年1.958%(税抜1.78%)の率を乗じて得た額
その他の
費用・手数料
以下の費用などがファンドから支払われます。これらの費用は、運用状況等により変動するものであり、事前に料率、上限額等を表示することができません。
・ファンドの監査費用(ファンドの日々の純資産総額に年0.0055%(税抜0.005%)の率を乗じて得た額。ただし年44万円(税抜40万円)を上限とします。)
・有価証券売買時の売買委託手数料
・先物・オプション取引等に要する費用
 

ファンドの費用(手数料等)の合計額については、投資者がファンドを保有される期間等に応じて異なりますので、表示することができません。

≪税金≫
当ファンドは、課税上は、株式投資信託として取り扱われます。
公募株式投資信託は税法上、少額投資非課税制度および未成年者少額投資非課税制度の適用対象です。
原則として、個人投資者については、収益分配時には普通分配金に対して課税され、ご換金(解約)時および償還時には解約価額および償還価額から取得費(申込手数料および当該申込手数料にかかる消費税相当額を含みます。)を控除した差益(譲渡所得)に対して課税されます。
詳しくは投資信託説明書(交付目論見書)の「ファンドの費用・税金」をご覧ください。

■本資料は、朝日ライフ アセットマネジメント(以下、当社といいます)が、情報提供を目的として作成したものであり、当該商品の勧誘を目的としたものではありません。また、法令に基づく開示資料ではありません。■当該ファンドは価格変動リスクや流動性リスク等を伴う証券等に投資します(外貨建資産に投資する場合には為替リスクもあります。)ので、市場環境等によって基準価額は変動します。したがって投資元本が保証されているものではありません。運用による損益はすべて投資家のみなさまに帰属します。■本資料は当社が信頼できると判断した情報を元に、十分な注意を払い作成しておりますが、当社はその正確性や完全性をお約束するものではありません。■本資料中に特定の有価証券(個別会社名)について記載することがありますが、本資料は特定の有価証券(個別会社名)を推奨するものではありません。また、当ファンドにおいて当該有価証券の今後の保有をお約束するものではありません。■本資料に記載されている内容は、今後予告なしに変更することがあります。■ファンドの取得の申し込みにあたっては、投資信託説明書(交付目論見書)をお渡ししますので、必ず内容についてご確認の上、お客様ご自身でご判断ください。■当該ファンドは、金融機関の預金または保険契約ではありませんので、預金保険、保険契約者保護機構の保護の対象ではありません。また、登録金融機関でご購入いただいた場合は、投資者保護基金による支払いの対象にはなりません。