■基準価額 (2010/07/30 現在)
| 基準価額(円) | 前日比(円) | 純資産(百万円) |
|---|---|---|
| 7,109 | -118 | 2,878 |
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朝日ライフ アセットマネジメントでは、あすのはねの運用により収受した信託報酬の中から、日々の信託財産の純資産総額に年0.1%の率を乗じて得た金額(総額2,626,503円)を、次の4団体に寄付させていただきました。寄付先の各団体からは以下のご報告をいただいております。
子どもの虐待専門の民間相談
第8期ご寄付によって、親からの虐待や放置によって愛着形成に障害をもつ児童(現在、児童養護施設や里親のもとで暮らしている児童)に対して、愛着関係の修復を目的とする治療プログラムを継続実施することができました。
第9期ご寄付はこのプログラムをさらに多くの子どもたちに実施するために使わせていただきます。
社会福祉法人 子どもの虐待防止センター
理事長 平湯 眞人
自然とともに生きる社会づくりの推進
樹木・環境ネットワーク協会[愛称:聚(しゅう)]は、生態系保全の見地から「自然とともに生きる社会づくり」の推進を目指し1995年に設立されました。当協会の活動は地域の人びとだけでなく、行政や企業とも連携を図り、自然や植物の基礎知識を身に付けた「グリーンセイバー」が中心となって各地で実践活動を継続して行い、自然との調和を保つような活動を行っています。
当協会は主に3つの事業活動をしており、その第1は「グリーンセイバー検定」です。植物や生態系の正しい知識を身に付け、その知識を基に生態系保全や自然と調和した社会づくりに貢献できる人材の育成を目的とした検定制度です。
第2は「フィールド活動」です。当協会では全国各地に12箇所のフィールドを設け、自然に直接触れ、実践を通じて生態系の仕組みを理解しながら、里山などの保全活動を行っています。最近のCO2削減や企業におけるCSR活動の一環として、企業、団体との協働による幅広い環境保全活動を推進しています。この協働活動は、今後当協会の重要な方向として位置付けております。
第3は「青少年育成事業」です。未来を担う世代の啓発や育成も我々の使命の一つと考え、①小学生とその保護者を対象に行われている「子どもワクワクプロジェクト」、②中学生や高校生を対象とした「総合学習支援」、③大学や専門学校など数校でグリーンセイバーのテキストを使用した講義が実施あるいは今後予定されているため、「グリーンセイバー取得者(主にグリーンセイバーマスター)の講師養成」などです。
第9期のご寄付は、上記の諸活動に有効に活用させていただきます。
特定非営利活動法人 樹木・環境ネットワーク協会
専務理事 大垣 文義
子ども・若者が成長しやすい社会作りのためのフリースクール等の運営
毎年8月に発表される文部科学省学校基本調査で、今年度の不登校児童生徒は出現率過去最高を記録した昨年度より若干減少したものの、依然として12万人を超える人数でした。また、高校の不登校生徒を加えると、日本の不登校の子どもは18万人に及びます。この状況が続くなか、国・教育委員会・学校の不登校対策は、まったく変化なく学校復帰指導ばかりで、保健室などの別室登校や敷地に一歩入れば出席にする、医療機関を勧めて病欠にするなど、単なる数減らしのような教育指導が学校現場では全国的に見られます。
私たちは、不登校の問題を教育制度や学校教育システムと現実の子どもとのズレとみて、制度や学校そのものを多様にしていく必要を提示してきました。3つのフリースクールの運営、ホームエデュケーションのネットワークづくり、東京シューレ葛飾中学校開校をとおした学校自体の多様化など、全国のフリースクールの先頭に立って具体化してきています。また、フリースクール全国ネットワークを通して、「フリースクールからの政策提言」をまとめ発表(09年1月)するなど、新たな提案も示してきました。
第8期のご寄付は、中学校開校に続き、高等学校(高等課程)の実現に目標を絞り込み、実現可能な廃校等の場所探しをはじめ、教育多様化に関連する様々な活動のための行動費として活用させていただきました。第9期のご寄付も引き続き、この目的での活動に活用させていただくとともに、フリースクールの社会的な信頼性の向上や社会基盤整備にも活用させていただく予定です。
特定非営利活動法人 東京シューレ
理事長 奥地 圭子
途上国において、子供とともに地域開発支援を実施
私たちは、アジア・アフリカ・中南米の途上国48カ国において貧困の中に生きる子どもたちの権利を守り、その生活環境を向上させるため、様々な開発援助に取り組んでいます。
前回のご寄付は、ベナンにおける「学校給食支援プロジェクト」に充てられました。このプロジェクトでは、南部クフォー地区および北西部アタコラ地区にある23の小学校に通う子どもたち4,200人以上を対象に、給食用のお皿、スプーン、マグカップを支給し、1日1回、給食を支給できる体制を整えました。また、学校の敷地内で栄養価の高い食糧を生産し、給食用の食材を各学校単位で調達できるよう指導を行い、子どもたちの健康改善につながる環境作りに貢献しました。
第9期のご寄付は、シエラレオネにおける「母子保健所建設プロジェクト」に活用させていただきます。このプロジェクトでは、保健所とハンドポンプ式井戸、焼却炉、トイレなどの付属設備の建設を予定しています。
財団法人 日本フォスター・プラン協会(プラン・ジャパン)
専務理事・事務局長 鶴見 和雄
注:上記の4団体は、第9計算期間に係る金額を寄付させていただいた団体であり、第10計算期間以降については、上記の団体に寄付を行うとは限りません。
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